物販で意外と利益を圧迫するのが送料です。同じ商品でも、梱包の仕方ひとつで送料が変わることがあります。今回は送料を抑えるための基本的な梱包のコツをまとめました。

サイズの区切りを意識する
多くの配送サービスは「縦・横・高さの合計」や「厚さ」でサイズ区分が決まります。あと数センチで1つ下のサイズに収まる、というケースは珍しくありません。箱を選ぶ前に、商品を重ねたときの寸法を測っておきましょう。
箱は「ちょうどいい」ものを
大きすぎる箱は送料が上がるうえ、中で商品が動いて傷みやすくなります。段ボールをカットして高さを調整するだけでも、サイズを1つ下げられることがあります。
緩衝材は軽いものを
新聞紙を大量に詰めると重さが増えてしまいます。エアクッションや薄手のシートなど、軽い緩衝材を使うのがおすすめです。
本・コミックは「角」を守る
本は角が潰れると印象が大きく下がります。ビニール袋で雨濡れ対策をしたうえで、角が箱に直接当たらないように詰めると安心です。
まとめ
送料は一件ごとの差は小さくても、積み重なると大きな金額になります。梱包を見直すことは、いちばん手軽な利益改善のひとつです。