漫画喫茶・ネットカフェにとって、本棚は「お店の顔」ともいえる存在です。今回は、長年この業界に関わってきた立場から、お客様に選ばれやすい本棚づくりの基本をご紹介します。

入口近くには「話題作」
アニメ化・実写化された作品や新刊が出たばかりの作品は、入口近くや目線の高さに置くのが基本です。来店したお客様がすぐに手に取れることで、満足度が上がります。
ジャンル分けはシンプルに
細かく分けすぎると、かえって探しにくくなります。「少年」「青年」「少女・女性」「完結済み名作」など、お客様が迷わない程度の分け方がおすすめです。
欠巻は早めに補充
続きを読もうとしたら次の巻がない、というのはお客様にとって大きなストレスです。人気作ほど傷みやすく、紛失もしやすいので、定期的に巻数をチェックしましょう。
読まれていない本は入れ替える
棚のスペースには限りがあります。長期間手に取られていない作品は、思い切って入れ替えることで棚全体が新鮮になります。入れ替えで出た本の買取も、当社でご相談を承っております。