「売れない…」と感じたら:副業物販の値付けを見直す3つのポイント

出品したのになかなか売れないとき、まず見直したいのが「価格」です。今回は、物販を始めたばかりの方がつまずきやすい値付けのポイントを3つにまとめました。

「売れない…」と感じたら:副業物販の値付けを見直す3つのポイント

1. 「出品されている価格」ではなく「売れた価格」を見る

相場を調べるとき、いま出品されている商品の価格だけを見てしまいがちです。けれど、それは「まだ売れていない価格」でもあります。フリマアプリなどでは売り切れた商品を検索できることが多いので、実際にいくらで売れたのかを確認してみましょう。商品の状態や巻数など、条件が近いものと比べるのがコツです。

2. 送料と手数料を入れて計算する

売値から仕入れ値を引いただけでは、手元に残る金額はわかりません。販売手数料・送料・梱包資材の費用を引いて、はじめて利益になります。「売値 −(仕入れ値+手数料+送料+資材費)」を出品前にざっくり計算しておくと、「売れたのにほとんど残らなかった」という事態を防げます。手数料や送料は利用するサービスによって異なり、変更されることもあるので、各サービスの最新の案内を確認しておきましょう。

3. 値下げの前に、できることを試す

売れないからといって、すぐに大きく値下げする必要はありません。まずは1枚目の写真、タイトル、説明文を見直してみましょう。それでも動かない場合は、少しずつ段階的に下げていくのがおすすめです。あらかじめ「ここまでは下げられる」という下限を決めておくと、赤字になるまで下げてしまうのを防げます。

セットにまとめるという選択肢

中古コミックの場合、1冊ずつでは動かなくても、全巻セットや巻数をまとめたセットにすると手に取ってもらいやすくなることがあります。価格を下げる以外にも、売り方を変えるという方法があることを覚えておくと役立ちます。

まとめ

値付けに「これが正解」というものはありませんが、相場を調べる・経費を入れて計算する・下限を決めておく、の3つを押さえておくと判断しやすくなります。仕入れについて気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。